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クレップテストに登録してからテストを受けるまでの4つの流れ

clep test banner

以前の記事アメリカ留学費用を100万円以上節約する方法: CLEP TEST(クレップテスト)編ではクレップテストについて触れましたが、今回はどうやって登録し、実際にテストを受けるまでの流れを説明して行きたいと思います。

なお、オフィシャルホームページのHow to Registerを参考にしていますので、英語が得意の方はこちらからもどうぞ。

Step1: 学校がクレップテストを受け入れているか確認

全米2,900の大学がクレップテストを受け入れていますので、ほとんどの学校がクレップテストで単位を取る事を受け入れているのは確かです。

ですがまれに受け入れていない大学、またクレップテストから移行できる単位に限りがある場合があるので注意が必要です。

それぞれの学校にはクレップテストに対するルールがあり、また学部によってどのクレップテストの単位が移行出来るか変わってきます。

実際に私が行っていた短大CSNのオフィシャルサイトにはこのように書かれています。

csn clep

テストを受ける前に、最大でどれだけの単位が移行でき、どの単位が移行出来るかなどは学部によって違うので、アドバイザーに相談して下さい。

テストに合格したはいいものの、単位を移行出来ませんとならないよう事前に確認が必要です。

Step2: クレップテストのページに登録と料金支払い

学校のルールを把握し、どの教科のテストを受けるか決まったら、早速オフィシャルサイトにて登録しましょう。

https://clep.collegeboard.org/register

全33の科目をこちらから確認する事が出来ます。また料金は一律$89です。

今回は数学を受けると仮定して、話を進めて行きます。

数学 クレップ

数学をクリックして、カートに進んで下さい。

登録するのが初めてという方は、右のCreate Accountをクリックします。

アカウントクリエイト

このような画面に行くので、こちらから個人情報を入力しましよう。

アカウント作成 クレップ

その後このような画面に移動するので、さらに詳しい個人情報を入力します。

アカウント作成 クレップ1

進んで行くとこの画面に行きます。

ここで自分が通っている学校を選ぶ事で、テスト結果が自動的に学校へ送られます。

学校ここでは選ばず、後から送ることも出来ますが、その場合は$20の費用が掛かります。

学校 指定

その後クレジットカード情報を入力し料金を払えば、登録手続きは終了です。

Step3: テストセンターでテストを受ける予約をする

クレップテストは登録をして終わりではありません。

自宅のコンピューターからではなく、あくまで全米2,000以上ある中からテストセンターを選び、そのテストセンターでテストを受けます。

なので登録が終わった方はこちらからテストを受けられる場所を探しましょう。

留学生が行くような大きな大学だと、大学内にテストセンターがあるところがほとんどです。

CSNにもテストセンターはあるので、オンラインから予約を取ることができます。

csn test center

注意して欲しいのは、クレップテストに登録してから6ヶ月を過ぎると購入した科目がキャンセルされてしまうので、登録をしたら早めにテストセンターで予約をしましょう。

またクレップテストに払った費用$89とは別に、テストセンターでテストを受ける為の費用が掛かります(CSNで数学のテストを受ける場合は$43.5)。

Step4: あとは勉強あるのみ

準備は整いました。

勉強方法ですが、以下の3つに分かれます。

  • 図書室で参考書を借りる
  • オンラインで勉強する
  • 参考書を買う

上からのオススメ順となりますが、順番に見て行きましょう。

図書室で参考書を借りる

学校にある図書室、またはあなたの街にある図書館で、自分が受ける予定の科目の参考書を借りましょう。

この方法が一番お金が掛からず、また一番勉強できるのではないかと思います。

2週間借りられる場合がほとんどですが、申請することでそれ以上借りる事が出来ます。

デメリットとして、自分の勉強したい科目の参考書がない場合がありますので注意が必要です。

オンラインで勉強する

無料で過去問題を探して勉強することも出来ますし、有料(月額$29.95)になってしまいますがこちらのサイトで勉強することも出来ます。

speedyprep

このサイトの良いところは条件付きですが、テストに落ちた場合全額返金保証という点です。

私の元ルームメイトのタイ人がこのサイトを使ってクレップテストに4~5つ合格していたので、やってみる価値はあると思います。

参考書を買う

私は個人的にあまりオススメしないのが、この参考書を買って勉強する方法です。

基本的にクレップテストの勉強は短期間しか必要ありませんし、参考書は学校の図書室で借りられます。

お金を節約するためにクレップテストを受けるので、勉強する為にお金をたくさん使ってしまうと本末転倒になってしまいます。

一度テストを受けた教科は3ヶ月待たないといけないと再テスト出来ないため、勉強することは大切ですが、出来るだけ勉強に掛かる費用は最低限に抑えましょう。

どうしても参考書で勉強したいという方はアマゾンで中古本を買うのがオススメです。

まとめ

  • Step1: 学校がクレップテストを受け入れているか確認
  • Step2: クレップテストのページに登録と料金支払い
  • Step3: テストセンターでテストを受ける予約をする
  • Step4: 勉強あるのみ

今回は、実際にテストを受けるまでの流れを紹介しました。

クレップテストに馴染みのない学生がほとんどだと思いますが、登録も簡単ですし、是非テストを受けてみることをお勧めします。

私も実際に数学のテストを受けましたが、初回で合格しました。

クレップテストを上手に活用することで、あなたの留学費用を抑えることは間違いなしです。

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ムネ

ムネ

高校卒業時はTOEIC300点でしたが、気合いと根性でネバダ州立大学ラスベガス校(UNLV)を4年で卒業。アメリカの会社からE-2ビザを取得しラーメン屋店長になるも、2年後にコロナで解雇。現在はロサンゼルスのレストランで働いています。 Facebook・Twitterで最新記事をお届けします。
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