海外生活

【留学に英語力は関係ない?】英語力よりも大切な3つの準備力

英語力は必要か

 

アメリカに留学し、数多くの日本人に出会いました。

 

彼らにインタビューを行い分かったのは、みな英語がほぼ全く喋れない状態でアメリカに留学したことです。

 

彼らはどうやって言語の壁を乗り越えたのか?

私はそれを“準備力”と名付けました。

留学するために必要なスキルは“英語力”ではありません。

“準備力”さえあれば、英語力がなくても成績トップで卒業できることをお約束します。

そこで今回の記事では、お金の準備力、勉強の準備力、心の準備力という3つの準備力を紹介します。

 

お金の準備力

money preparation

まず留学において一番大切と言っても過言ではないのが、お金の準備です。

どれだけやる気に満ち溢れていたり、英語力があっても、お金がなくては留学できません。

私はラスベガスという比較的留学コストの安い地域に留学したのですが、それでも短大を卒業するまでに480万円、四大を卒業するまでには合計1,200万円という大金が掛かりました。

これがもっと大きな都市、ロサンゼルスやニューヨークに留学するとなると、学費や生活費がもっと高いので必然的に留学コストは高くなります。

私も留学中にアルバイトをしたりとお金を工面しましたが、それでも全然足りなかったので、両親からお金を借りることにしました。

「留学には大金が掛かるから諦めよう・・・」

このように悲観的になるのではなく、どうやったら留学費を節約できるかと考え、事前に準備しておくことが大切です。

  • 学費をどうやって減らすのか
  • 生活費をどうやって下げるのか?
  • 奨学金をどうやってもらうのか?
  • 留学中にどうやってアルバイトするのか?

これらを事前に調べることで、あなたの留学コストは一気に下がるでしょう。

私も高校を卒業後に留学したいと思っていたものの、お金が潤沢にあるわけではありませんでした。

お金がないからこそお金を工面できるありとあらゆる方法を調べ、4年間の留学生活で実践してきたのです。

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勉強の準備力

study hard

お金の準備ができたら、次は勉強する準備です。

勉強を死ぬ気で行う覚悟といっても良いでしょう。

英語ができるのと、勉強ができるというのは似てるようで、違う能力です。

「ライティング、リスニング、スピーキング、リーディング」どれをとっても英語力だけならアメリカ人に勝ることはありません。

しかし大学の成績を決めるのはあなたがどれだけTOEFLの点数が良かったか、日頃から単語を知っているか、発音が綺麗かではありません。

あなたの成績はどれだけ試験、レポート、スピーチの成績が良かったかで決まります。

さらに言えば、どれだけ試験の時に準備できているかであなたの成績は決まるのであり、“試験の時の英語力”はあなたの準備力でいくらでも補うことが出来るのです。

  • クラス前に予習を徹底する
  • スピーチの練習を何度も行う
  • レポートをチューターと見直す
  • 分からないことがあったら教授に質問する

こういったことを試験前、レポートの提出期限前に徹底的に準備することで、留学生でもアメリカ人よりも良い成績を残すことが出来ます。

実際に私は徹底的にレポートやスピーチの準備をしたお陰で、クラスメイトのアメリカ人よりも良い成績を残すことが出来ました。

 

 

 

勉強は勝ち負けではないのですが、やはり英語力で勝るアメリカ人よりも自分の成績が良い時は気持ちいですし、それがあなたの自信に繋がります。

 

心の準備力

you can do it

最後の準備、それは心の準備です。

親から離れて暮らすのはホームシックにもなりますし、一人で外国で生活していくのは心細いでしょう。

英語が喋れず馬鹿にされたり、人種差別を受けることだってあるかもしれません。

心の準備とは、どんな逆境でも自分の目標・夢を諦めずにモチベーションを保てるかということです。

生半端な覚悟では留学は上手くいきません。

英語力がなくたって、「私は絶対にこの場所で成功するんだ!」と頑固たる意志を持てば、海外で暮らすことなんてそんな苦ではないはずです。

日本での生活を比べてしまうから、海外での生活を不自由と思うので合って、時間がたてば「不自由」が普通だと思えるようになります。

また留学すると辛いことだけでなく、誘惑だって沢山あります。

パーティー、ナイトクラブ、ショッピング・・・

こういった娯楽と勉強をしっかりわきまえれば良いのですが、誘惑に負けて「海外旅行でもしに来たのか」という留学生を沢山みてきました。

私だって偉そうなことは言えず、何度も誘惑に負けそうになったことがあります。

留学生は良い意味でも悪い意味でも“自立”しているので、ついていく人を間違えると、簡単に道を踏み外してしまいます。

そう考えると、あなたの思い描く留学生活を送るためには “心の準備”が英語力よりも大切なのではないでしょうか。

 

まとめ

留学するために本当に必要な能力は英語力ではなく、3つの準備力:

  • お金の準備力:留学で掛かる大金をいかに工面するか考えたり、奨学金の有無を調べる力
  • 勉強の準備力:勉強を死ぬ気で行う覚悟、分からない箇所を分からないままで終わらせない
  • 心の準備力:辛いこと・誘惑に負けずに留学当初の志を保つこと

英語力を言い訳にするのは簡単です。

アメリカ人より英語力がないのなら、彼らの何倍も準備すれば良いだけなのです。

そうしてそうやって準備を続けているうちに、英語力は自然と伸びていきますから。

 

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ムネ

高校卒業時はTOEIC300点でしたが、気合いと根性でネバダ州立大学ラスベガス校(UNLV)を4年で卒業。アメリカの会社からE-2ビザを取得しラーメン屋店長になるも、2年後にコロナで解雇。現在はロサンゼルスのレストランで働いています。 Facebook・Twitterで最新記事をお届けします。
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